習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
千葉市新港清掃工場では、2022年度にトン当たり3万3,000円で売却されていました。その売却益は自治体財政に還元されています。清掃工場によってメタルの成分に違いがあると市当局は説明していますが、それでも、トン当たり3,300円は安過ぎますし、新年度予算案の見積りも安過ぎると考えます。 市当局は、成田市の清掃工場の溶融メタルには金が含まれていると説明します。
千葉市新港清掃工場では、2022年度にトン当たり3万3,000円で売却されていました。その売却益は自治体財政に還元されています。清掃工場によってメタルの成分に違いがあると市当局は説明していますが、それでも、トン当たり3,300円は安過ぎますし、新年度予算案の見積りも安過ぎると考えます。 市当局は、成田市の清掃工場の溶融メタルには金が含まれていると説明します。
◎市長(佐渡斉) 先ほど森本議員のごみ処理の広域化、これについてご答弁した中で、千葉市の清掃工場の関係で、三角町と申し上げましたが、新港の間違いでございますので、訂正いたします。 以上です。 ○関根登志夫副議長 引き続き一般質問を行います。 4番、田中徳彦さん。 〔田中徳彦議員登壇〕 ◆田中徳彦議員 議席番号4番、会派公明党、田中徳彦です。通告に従いまして、一般質問いたします。
御覧のとおり、ヨコハマ・エア・キャビンのルートは、みなとみらい21中央地区と新港地区を横浜市役所の前の水面上を結ぶ全長1,260メートル、片道630メートルのルートで、最高高さは40メートル。最大輸送量は、片道当たり毎時2,400名で、最高36台のゴンドラで輸送します。
本市では、焼却ごみの処理において、平成29年より新港清掃工場と北清掃工場の2つの工場を稼働させながら、北谷津用地において新清掃工場を整備する3用地2清掃工場運用体制へ移行しております。将来にわたり安定的に焼却ごみを処理するためには、3つの用地を活用し、計画的に清掃工場を整備していく必要があります。
なお、取得価格につきましては1,960万9,900円で、取得先は千葉市美浜区新港177番地、千葉日野自動車株式会社でございます。 以上、簡単ですが、提案理由及び内容の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑ございませんか。松島君。 ○10番(松島一夫君) 10番、松島です。
また、温室効果ガスの削減目標についてですが、新港清掃工場の民間企業への蒸気供給停止の影響などにより、達成が困難な状況となっておりますが、温室効果ガス削減に向け、引き続き焼却ごみの削減に努めてまいります。 なお、当該影響分を反映した温室効果ガスの削減目標につきましては、令和4年度の一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の策定に合わせて見直すこととしております。
新港地区は千葉市を代表する臨海工業集積地で、準工業地域と工業専用地域から成り、我が国で最初の食品工業団地として食品製造業が集積しております。特に工業専用地域では、製粉、製糖、製油など、国民生活の基盤となる企業が多く、平成13年には、新港地区の準工業地域が特別用途地区となり、その後、新港経済振興地域と定められたと伺っております。
千葉市地球温暖化対策実行計画が千葉市の事業が16年間で2万トンのCO2削減を計画しているとき、ガス化溶融炉建設で年間10万トンを発生させたのでは、新港清掃工場の稼働停止を考慮しても、数万トンの増加になります。ガス化溶融炉をストーカ炉に変更すべきではないですか。
なので、例えば東日本大震災よりひどい災害があって、南部清掃工場に向かう新港大橋か、あそこが何らかの理由で湾岸道路の357号線から南部に、清掃工場に向かうところで行けないというような形は想定しておらず、稼働できた場合に1年間365日のうち3つの焼却炉、これを当然ながら間に……メンテナンスとか、休ませて修繕等もしなくちゃいけないというのも加味した中では、大規模であっても300日というような想定の中で、こちらの
以前も、こう何ていうんですか、千葉駅ルート、それからこの新港じゃないや、そこ何駅って言いましたっけ、千葉みなとですね。千葉みなとから県庁に行ったり、あるいはみつわ台、小倉台、千城台というルートで、かなりな人数が、当初、何千人で見込まれていたのに、いざふたをあけてみたら、そうではなかったっていう、その利用者人数なんですけどね。
281 ◯消防長(安田 勇君) その企業の本社は横浜にあり、木更津支店が本市の新港にございます。業務といたしましては、木更津港において、鉱石船、石炭船、LNG船などの入出港に際し、曳船サービスを提供しており、また、船舶の座礁、火災、衝突などの海難事故に対し、24時間体制で対応しているとのことでございます。
例えば、千葉市内だけでいえば、美浜区の新港地区に勤めている人って、ほとんど、もう本当に八街とか、東金から来たりとか、若葉区の奥から来ていたりとか、みんなそんなような人たちなんですよ。
納入期限は平成31年8月31日で、取得につきましては指名競争入札を実施し、消費税を含めて2,964万5,050円で千葉市美浜区新港177番地、千葉日野自動車株式会社と契約しようとするものでございます。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(野口義雄) ただいま議題となっております議案第22号は、文教福祉委員会に付託をいたします。
千葉県については、かずさ鎌足の土地とか、新港の土地とかありまして、家屋につきましては、千葉県の県営住宅となったり、関東財務局の場合は、財務局の方で所管する土地とかがございます。あと、北関東防衛局につきましては、官舎等で、千葉地方裁判所につきましては、やはり宿舎とか、検察庁についても宿舎等がございます。
次に、新港経済振興地区について伺います。 新港経済振興地区は、自動車産業や物流産業、食品産業が集積する地域であります。近年は、集客数の多い商業店舗が数多く出店しています。また、本地区は、水路とJR京葉線に囲まれており、地区外とのアクセス道路が少ないことから、朝夕を中心に、その道路である新港穴川線などは渋滞が見られます。
本備品の契約方法は、指名競争入札で、契約の金額は3,579万4,112円、契約の相手方は、千葉市美浜区新港177番地、千葉日野自動車株式会社代表取締役社長、在原和美であります。 納車の期限は、平成30年9月28日までであります。 以上、議案第1号から議案第8号までについてご説明をさせていただきました。
次に、指定解除後の廃棄物の処理についてですが、市民の安全・安心を確保し、風評被害を防止する観点から、当面は現状どおり、新港清掃工場内での保管を継続し、適正に管理してまいります。その後の処理については、環境省とよく相談し適切に対応していきたいと考えております。
他市の状況についてでございますけれども、まずPFIの運営企業からの情報によりますと、PFIにより整備された給食センターのうち、このVFMが公表されているのは、千葉市の大宮センターがありますが、これが24.4%、浦安市の千鳥センターでは30%、木更津市では11%、千葉市の新港センターが8%、八千代市が15%、鎌ケ谷市が29.9%、千葉市のこてはしセンターが8.2%となっております。
今後、安定的かつ効率的なごみ処理を行うために、この現有施設の新港清掃工場及び北清掃工場の施設の老朽化が進んでいることから、新たに3用地2清掃工場体制を構築すると計画し、施設整備を行うこととしております。 しかし、焼却ごみ量は、平成27年度、前年度に比べて2,300トン増加し、平成28年度は前年度に比べ約6,600トン減少するなど増減が見受けられます。
1つ、新港であります黒生漁港の拡充及び第二漁港、第三漁港内の掘削作業が優先すべき事項だと思いますが、今現在の漁港の整備計画では優先順位としてどう捉えているのか伺います。2つ、つりきんめなどのブランド化に成功しておりますが、今後銚子漁港でも漁獲量や漁獲高ともに多いサバやイワシ、サンマやカツオやマグロなどを想定したブランド化の予定などを伺います。